キュアジェット
アンケート結果
キュアジェットの仕組み
施術光景
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キュアジェット
ニキビ跡に何をすればいいかと悩んでいる方は多くいらっしゃいます。しかし、そもそもどこに相談していいかわからないまま結局何もせず、放置状態の方も多くいらっしゃいます。
15~45歳男女にアンケート※を行った結果、6割弱がニキビ跡が気になると回答しました。
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アンケート結果
※実施期間:2024年9月19日~9月22日/モニター提供元:Fastask(株式会社ジャストシステム)
■ニキビ跡治療は進化している
アンケート結果のようにニキビ跡は治したいと思っていても具体的にどのクリニックに行ってどうやって治すまでは知らない方が多いのではないでしょうか。
従来ニキビ跡の凹みは、皮膚の表面から治す治療が主流でした。ダーマペンやピコフラクショナルレーザー、CO2フラクショナルレーザー、シルクロ、ポテンツァなどを聞いたことはあるかもしれません。しかし、これらの治療には限界がありました。
そこで近年注目され始めたのがサブシジョン(sub 皮下+incision 切開)です。ニキビ跡の下には、炎症で生じた線維性組織が下方向に牽引していることが多く、この線維を切断して凹みを盛り上げることが、サブシジョン施術のコンセプトです。
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キュアジェットとサブシジョンの仕組み
■キュアジェット(CURE jet)
キュアジェットは、皮膚表面から毎秒500mのジェットを噴射して、表面付近にある微小な線維を破壊しながらサブシジョンをしていきます。通常のサブシジョンで切れる線維ではなく、細かい線維を切るので、マイクロサブシジョンと呼ばれます。マイクロサブシジョンしながら、凹みに非架橋ヒアルロン酸などの薬剤が入り込み、凹みの盛り上がりが期待できます。
副作用は一時的な小さな点状出血程度で、通常3~4日程で目立たなくなります。
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キュアジェットの仕組み
第一世代や第二世代はレーザーや電気のスパークでチャンバーに圧をかけ、薬剤を噴射していましたが、第三世代のキュアジェットは、電磁石を使って噴射するシステムに変わり、強力かつ効率的な噴射が可能になりました。
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電磁力による噴射システム
■「キュアジェット」はマイクロサブシジョンが見込める機器
通常のサブシジョンは、皮下の強固な線維を切断する治療です。治したい凹みの近くに小さな穴を開け、針を刺し込み、線維を切断していきます。粗大な線維はこの方法でしか切れませんが、一方、皮膚の表面近くの線維を切断(マイクロサブシジョン)することが非常に困難でした。そこで当院では、マイクロサブシジョンが期待できる「キュアジェット」が登場したことを機に、このたび導入することにいたしました。
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施術光景
■ニキビ跡治療のこだわり
当院では可能な限り早くニキビ跡の凹みが治せるような施術をご提供しています。
通常の針で行うサブシジョンと、今回導入した「キュアジェット」のマイクロサブシジョンで、しっかり牽引線維を処理した後に、表面的な治療をすることでより効率よくニキビ跡の凹みの改善が期待されます。
【施術概要】
施術時間 :個数にもよりますが、1個であれば30秒程度。
お顔全体でも15~20分程度。
副作用 :痛み(表面麻酔をするのでかなり軽減)、点状出血、軽度の腫れ
ダウンタイム:小さな内出血が3~4日程度
注意事項 :ダウンタイム中は顔を擦らないでください。
2~3週間程度はピーリング作用のある薬剤の使用は控えてください。
施術不可の方:妊娠・授乳中、治療部位に傷がある方など
【店舗概要】
店名 : まゆりなclinic名古屋栄
所在地 : 〒460-0008 名古屋市中区栄3-27-1 SAKAE PLACE3階
矢場町駅 徒歩2分/栄駅 徒歩5分
TEL : 052-238-0731
営業時間: 月金土 11:00~20:00、水木日 10:00~19:00/火曜定休
HP : https://mayurina-clinic.com/
※キュアジェットについて
・未承認医薬品等:キュアジェットは、日本国内未承認器機です。
・入手経路:医師の判断の元、BAZ BIOMEDIC JAPAN合同会社より個人輸入手続きを行ったものです。
・国内の承認器機の有無:同一の性能を有する他の国内承認機等はありません。
・諸外国における安全性などに係る情報:キュアジェットは、韓国KFDAで承認を受けており、注射式シリンジ/液状の薬液を磁力やバネで噴霧し、皮膚に通して注入する装置として安全性が認められています。
情報提供元:@Press
記事名:「まゆりなclinic名古屋栄 ニキビ跡の凹み治療を一歩進める医療機器「キュアジェット」導入!マイクロサブシジョン施術を提供開始」