東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --フォートレス・インベストメント・グループエルエルシー(その関連会社と総称して、以下「フォートレス」)は、本日、フォートレスの関連会社が運用するファンドが株式会社セブン&アイ・ホールディングス(以下「セブン&アイ)の100%子会社である株式会社そごう・西武(以下「そごう・西武」)の買収(以下、「本取引」)完了日を2023年9月1日とすると公表しました。



本取引は、セブン&アイの取締役会が、幅広い不動産の専門知識、事業再構築の経験、および構造的な事業改革への投資に必要な財務リソースを有するフォートレスが、そごう・西武の事業を維持・強化するために最適な選択肢であると改めて判断された事によるものです。フォートレスは過去1年間にわたり、セブン&アイと強固なパートナーシップを築いてきました。そして、セブン&アイが今後の移行における支援、すなわち、そごう・西武の従業員の懸念への対応策を含む支援を継続して頂くことになったことを嬉しく思います。

フォートレスは、本取引で、日本を代表するカメラ・家電量販店である株式会社ヨドバシホールディングス(以下「ヨドバシHD」)と連携し、複数の店舗にヨドバシカメラの新規出店の誘致を検討しています。ヨドバシHDとの連携を通じて、そごう・西武の事業価値を最大化するだけでなく、池袋の旗艦店および周辺コミュニティを再活性化させるビジネスシナジーを創出できると確信しています。具体的には、弊社は、1日の乗降客数が約270万人と世界でも3番目の乗降客数を誇る池袋駅に隣接する池袋本店を含む複数の店舗に、ヨドバシHDとの連携を通じて、200億円以上の改装と設備投資を行う予定です。今後お知らせする池袋本店及びその他店舗の改装計画では、現代の消費者のテクノロジーに対するニーズに合わせた実店舗での販売体験の再構築に重点を置いてまいります。

フォートレス・インベストメント・グループ・ジャパン合同会社の在日代表である山下明男は、次のように述べています。「そごう・西武という象徴的な企業の買収を発表できることを喜んでおります。また、フォートレスの計画をご支援してくださった多くの関係者の皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。フォートレスは、そごう・西武の事業継続を実現することに尽力し、最大限の雇用維持に向け、セブン&アイとともにそごう・西武の経営陣を支援してまいります。」

フォートレス・インベストメント・グループについて

フォートレスは、2023 年 3月 31 日現在、440 億ドル超の運用資産を有する、世界有数の高度に分散化された投資運用会社です。1998 年に設立されたフォートレスは、世界中の 1,900 以上の機関投資家および個人投資家に代わり、クレジット、不動産、プライベートエクイティ、パーマネントキャピタルの幅広い投資戦略で資産運用を行っています。


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記事名:「フォートレス、そごう・西武の買収クロージング日を公表