アラブ首長国連邦ドバイ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --アスター・ガーディアンズ世界看護賞は、2024年の最終候補者10名を発表しました。このうちの1名が賞金25万米ドルを獲得することになります。これら10名の看護師は、アーンスト・アンド・ヤング法律事務所、審査員、大陪審が独自に実施する厳格な審査プロセスを経て、世界202か国の7万8000 人の看護師の中から最終候補者として選ばれました。
2024年の最終候補者10名は、アルキメデス・モタリ(ケニア)、ジョンジー・インニ(パプアニューギニア)、ラーニ・コンル・フロレンシオ(米国)、リリアン・ヌワバイン(ウガンダ)、ネルソン・バウティスタ(UAE)、ニリマ・プラディープクマール・レイン(インド)、マリア・ビクトリア・フアン(フィリピン)、マーティン・スキアヴェナート(米国)、シューイン・ホイ(シンガポール)、シルビア・メイ・ハンプトン(英国)となっています。最終候補者10名についての詳細は、https://www.asterguardians.com/をご覧ください。
アスターDMヘルスケアの創設者兼会長であるアザド・ムーペンは、、「これらの看護師一人一人は、患者と地域社会の福祉のために自らの職務を超えて、卓越したパフォーマンスを発揮してきました。アスター・ガーディアンズ世界看護賞は看護師たちの多大な貢献を称え、賞賛し、報い、看護分野におけるロールモデルとすることを目的として設立されました」と述べています。
彼はさらに、 「7か国にあるアスターDMヘルスケアの施設では9000人以上の看護師が働いており、私たちは看護師たちの献身と努力を間近で見てきました。これは、世界中の看護師コミュニティが行う業務にスポットライトを当てるために、私たちができる最低限のことです」と述べています。
最終審査には大陪審メンバーとのインタビューが含まれ、受賞者は2024年12月までにインドのベンガルールで開催されるガライベントで発表される予定となっています。
アスターDMヘルスケアについて
1987年にアザド・ムーペンによって設立されたアスターDMヘルスケアは、7か国に拠点を持つ大手総合医療プロバイダーです。アスターは、「We will treat you well(適切な治療を提供する)」をモットーに、一次医療から二次医療まで、アクセスしやすく質の高い医療を提供するというビジョンを実行しています。
配信元: AETOSWire
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記事名:「アスター・ガーディアンズ世界看護賞が2024年の最終候補者10名を発表」