フロリダ州、タンパ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --AEC(建築、工学、建設)業界向けのAIを活用したプロジェクトインテリジェンス™ソリューションの大手プロバイダーであるBSTグローバルは、画期的なAI+データ調査を世界規模で開始しました。世界中の建築、エンジニアリング、環境コンサルタントのテクノロジーおよびデータリーダーからの洞察を求めるこの調査は、2024年12月13日午後11時59分(米国東部時間)まで実施されます。





BSTグローバルは、BSTグローバルのAI+データコンソーシアムならびに米国エンジニアリング会社評議会(ACEC)の技術委員会 と提携してこの調査を実施し、AEC企業のAIとビッグデータ技術の現在および将来の使用、採用、予算への組み込みに焦点を当てています。調査から得られた洞察と結果は、BSTグローバルの第2回年次会議で発表されます。AIサミットが、2025年5月6日から8日までフロリダ州パームビーチで開催されます。BSTグローバルはここでもまた、調査から収集した匿名化データから、AIとビッグデータ技術がAEC業界に与える影響を分析した包括的な報告書を公表する予定です。

「この調査の目的は、AIやその他の新興技術が今日と将来のAEC企業に与える影響を真に理解することです」とBSTグローバル最高マーケティング責任者のエイリーン・M・カナディーは説明しました。「そして、業界の将来と戦略的方向性を導く貴重な洞察を提供することです」

BSTグローバルのAI+データコンソーシアムは、AEC業界におけるAIを活用したデータ主導のイノベーションの声となることを使命とする世界的なテクノロジーリーダーのグループです。世界有数の企業の技術ビジョナリーで構成されており、業界のベストプラクティスの定義、AECに重点を置いた独自の研究、業界とクライアントの支援の促進などの取り組みを主導しています。

ACECのテクノロジー・データ&AI小委員会委員長のデイブ・マルホランド氏はこの調査と提携について、次のように述べています。「AIが業界に及ぼす影響のスピードは驚異的です。AEC企業は取り残されるわけにはいきません。この調査から得られる洞察は、あらゆる規模の組織がAIとビッグデータの新しい世界で差別化し、切り抜けるのに役立つでしょう」

ACECの技術委員会は、ACEC会員企業における技術のビジネスインパクトについての認識を高め、エンジニアリング業界を発展させることを目指しています。同委員会は、ACEC会員、顧客、将来の人材に対して、傾聴と関与、教育、擁護を通じて、デジタル技術を採用する価値について働きかけ、影響を与えています。

BSTグローバルのAI+データ調査への参加を希望するAEC企業のデータまたはテクノロジー担当者は、メールでお問い合わせください。Hello@BSTGlobal.com.

BSTグローバルについて

BSTグローバルは、AEC業界初のAIを活用したプロジェクト・インテリジェンス™・ソリューション・スイートを設計、開発、導入しています。主力のERP製品に加え、企業の既存のERPを補完する作業管理、予測分析、リソース管理ソリューションも提供しています。6大陸65か国の120,000人を超える建築家、エンジニア、コンサルタントが、プロジェクト、リソース、財務、顧客関係を正常に管理するために、日々BSTグローバルのソリューションを利用しています。BSTグローバルは、顧客の信頼できるパートナーとしてその比類ない業界知識を活かし、常にイノベーションの最前線に立っています。詳細については、以下をご覧ください。www.BSTGlobal.com.

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Eileen M. Canady
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ECanady@BSTGlobal.com

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記事名:「BSTグローバル、AEC業界向けAI+データ影響調査を開始