メタデータ株式会社(所在地:東京都文京区;代表取締役社長:野村直之)は、大規模高精度RAGエンジン“ChatBrid”を、シナリオ、ワークフローベースのAI開発環境miibo、Difyと接続し2024年6月10日、提供開始しました。通常のRAG(Retrieval Augmented Generation)に加えて、シソーラス展開を含む高度な日本語処理、ベクトル類似検索、複数ジャンル知識・メタ知識の自動切換え、知識デバッグ用ビジュアル類似検索等を備えた大規模高精度RAGエンジンをAPI化し、miibo、Difyを皮切りに、他の情報ステムと容易に一体化したシステムとすることができます。miibo、DifyからChatBridを呼び出すデモは、6/12-14、幕張メッセで開催のInterop2024アプリ・ジャパン会場内、生成AIゾーン2Z13ブースにて初披露いたします。 

■ChatBrid APIモード:ハイエンドのRAG機能を他アプリ、システムに組み込み
 2023年4月18日に初版をリリースしたChatBridは、その後、多ジャンルの数百本以上のマニュアル類を取り込んで自動的にジャンル(データセット)間をスイッチングする高精度大規模RAGエンジンとして進化を遂げました。多くの影プロンプト(質問文の解釈方法や回答方法をLLMに指示する内容)をデータセットに付随させることでLLMに送られる影プロンプトの平均量を大幅削減しつつ(すなわちLLM課金も低廉化)、レスポンス速度と精度を向上させています。データセット独自のベクトルストレージにより、質問文と類似、関連している度合いの根拠を、単語や意味の重なり具合を色付けして示すビジュアル類似検索で回答の根拠の有無、関連度合いを素早く評価。さらに、ワードクラウド付き単語ランキングを搭載し頻出する未知語(多くは社内専門用語)を素早く見つけてデータセット付属のプロンプトに追加。これらによって、知識デバッグ能力を高め、運用レベルでも、短期間に大規模なナレッジで高品質な高精度を達成しています。

一方、RAGの高精度化とは別に、店員botのように特定の会話パターンのイニシアティブをとるべきタイプのボットや、ワークフローを動かすシステムの開発環境として、国産のmiiboと、Difyが使われています。どちらもシンプル、コンパクトなRAGを内蔵していますが、これらに大規模高精度なChatBridを組み込むことで、複雑・高度なアプリの中からハイエンドのRAGの機能を自在に使えるようになります。

■miibo、DifyにAPIモードのChatBridを組み込んで一体化した画面例

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miibo、DifyからChatBridを呼び出すデモは、6/12-14、幕張メッセで開催のInterop2024アプリ・ジャパン会場内、生成AIゾーン2Z13ブースにて初披露いたします。この他、文書管理系を中心に、ChatBridと接続、一体化する企業情報システムの付加価値について、随時ご相談にのります。

■「Interop2024アプリ・ジャパン」参加方法
下記URLで来場登録、そしてメタデータ社へのコンタクト、オンライン相談、資料ダウンロード等すべて無料です。https://www.interop.jp/

日時:2024年6月12日(水)10:00~18:00 ~ 6月14日(金)10:00~17:00
場所: 幕張メッセ国際展示場 展示ホール2~6
メタデータ社 ChatBrid展示コーナー:
アプリ・ジャパン 生成AIゾーン【2Z13】



配信元企業:メタデータ株式会社
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情報提供元:Dream News
記事名:「メタデータ、大規模高精度RAGエンジン“ChatBrid”を、シナリオ、ワークフローベースのAI開発環境miibo、Difyと接続