[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;38868.04;+69.05
Nasdaq;17192.53;+59.40
CME225;39185;+185(大証比)

[NY市場データ]

10日のNY市場は反発。ダウ平均は69.05ドル高の38,868.04ドル、ナスダックは59.40ポイント高の17,192.53で取引を終了した。早期利下げ期待の後退で売られ、寄り付き後、下落。同時に、ソフトランディング期待が下値を支えさらに携帯端末アップル(AAPL)のイベントでの新人工知能(AI)機能発表を期待したハイテクの買いが相場を押し上げ、上昇に転じた。今週予定されている消費者物価指数(CPI)の発表やや連邦公開市場委員会(FOMC)を控え様子見気配が強まったが、プラス圏を維持し、ナスダックは過去最高値を更新し終了。セクター別では、公益事業や小売りが上昇した一方、テクノロジー・ハード・機器が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比185円高の39,185円。ADR市場では、対東証比較(1ドル157.02円換算)
で、東京エレク<8035>、ディスコ<6146>、ソフトバンクG<9984>、ルネサス<6723>、みずほFG<8411>、アドバンテスト<6857>、ソニー<6758>などが上昇し、全般買い優勢となった。

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情報提供元:FISCO
記事名:「10日のNY市場は反発