個人消費支出(PCE)は賃金の伸びや貯蓄に支えられ、消費も底堅いことが証明された。パウエルFRB議長が特に注視している住宅を除いたコアサービス、スーパーコアは+0.3%と前月の+0.2%から加速した。今後は緩やかな利下げが正当化される。支出の伸びが賃金の伸びを上回り、個人の貯蓄率は4.6%と、8月の4.8%から低下。賃金の伸びが鈍化しているほか、貯蓄率は低下傾向にあるため、今後支出が抑制されFRBの利下げ基調は正当化されると見られている。
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情報提供元:FISCO
記事名:「NYの視点:米9月コアPCE価格指数は下げ止まる、貯蓄率は低下傾向で利下げは正当化か」












