*00:33JST NY外為:ドル一段高、パウエルFRB議長は将来の政策シグナル送ることを回避 NY外為市場でドルは一段高となった。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は半年に一度の議会証言の声明で、インフレを巡りより良いさらなるデータが自信を強めるとし、各会合で政策を決定していくとデータ次第で政策を決定する方針を繰り返し、利下げを巡る言及はしなかった。

ただ、おそらく次の行動は利上げにならないだろうと指摘。議員の利下げの時期を巡る質問に、本日は「将来の行動を巡るシグナルを送らない」と利下げの時期への言及を避けた。

早期の利下げ観測の後退で、金利は上昇。10年債利回りは4.325%まで上昇した。ドル買いも一段と強まり、ドル・円は161円52銭まで上昇し、4日来の円安・ドル高。ユーロ・ドルは1.0828ドルから1. 0806ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2821ドルから1.2786ドルまで下落した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「NY外為:ドル一段高、パウエルFRB議長は将来の政策シグナル送ることを回避