高値と安値は前日水準から切り上がり、11日安値35987.13円を直近ボトムとする反転基調をキープする形となった。ボリンジャーバンドでは、終値は-2σと-1σのほぼ中間の売り手優位の位置。ただ、昨日に続いて-2σからの上方乖離幅を広げたため、下値拡張リスクの後退が推察される。 <CS>
情報提供元:FISCO
記事名:「日経平均テクニカル:小反落、ボリンジャーは下値リスク後退を示唆」
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