野村マイクロ・サイエンス<6254> 5440 -190
半導体株安が逆風に。
イーレックス<9517> 681 -58
阪和興業の保有比率低下。
Appier Group<4180> 1453 -55
米長期金利上昇が中小型グロース株の重しに。
カナミックネットワーク<3939> 541 -20
2日の高値更新で達成感も。
三井E&S<7003> 1666 -114
戻りの鈍さから個人の処分売り優勢か。
ユーグレナ<2931> 544 -27
2日の下放れ受けて追随売り優勢。
ファーストリテイリング<9983> 45410 -1570
3月既存店売上高は3カ月ぶりマイナスに。
ソースネクスト<4344> 202 -9
25日線も割り込んで処分売り圧力。
東京電力HD<9501> 925.3 +19.7
IAEAでは柏崎刈羽原発のテロ対策「継続的な改善確認」と。
かんなん丸<7585> 607 +100
材料もなく値動きの軽さだけ。
東京ボード工業<7815> 1303 -353
訳もなく急騰してきた反動。
フォーサイド<2330> 421 -100
リバウンド一巡で戻り売り。
鈴与シンワ<9360> 2533 -413
2日に急伸の反動で利食い売り強まる。
さくらKCS<4761> 1859 -289
連日の急伸で過熱警戒感。
モンスターラボ<5255> 309 -36
サウジ企業との業務提携を引き続き材料視。
ピアズ<7066> 907 -19
超高速メタバースエンジンのビジュアライズと資本業務提携好感するも
買いは続かず。
LAホールディングス<2986> 4875 -205
東京都中央区の販売用不動産を取得で2日一時人気化するも上値重く
3日は売り先行。
チームスピリット<4397> 442 +14
デロイトトーマツコンサルティングとリセールパートナー契約で
2日一時人気化するも買い続かず。3日は押し目買い優勢。
BBDイニシアティブ<5259> 813 -75
25日線明確に下回り先安観広がる。
くすりの窓口<5592> 1367 +39
「EPARKお薬手帳」の累計利用者500万人突破が好感材料だが上値は重い。
セレンディップ<7318> 2077 +75
75日線が下値支持線として機能。
yutori<5892> 2287 -414
25日線に上から絡み始め手仕舞い売り誘う。
キャスター<9331> 1290 -165
マネーフォワードと資本業務提携検討の基本合意で2日ストップ高。
3日も買い先行だが失速、一転売り優勢。
TORICO<7138> 1209 -392
テイツーとの資本業務提携で2日まで2日連続ストップ高。
3日も買い先行するが早々に失速。
<CS>
情報提供元:FISCO
記事名:「前日に動いた銘柄 part2 かんなん丸、東京ボード工業、鈴与シンワなど」