レアジョブ<6096> 687 +7
24年3月期売上高・営業利益・経常利益見込みは上方修正だが
最終損益を黒字から赤字に修正。
資生堂<4911> 4057 -2
米エスティ・ローダーの株価上昇が刺激で買い先行するも全体急落で失速。
LaboroAI<5586> 1489 +74
「経産省がAIスパコン整備に725億円補助」報道が手掛かり。
トラースOP<6696> 342 +3
DX製品がパンパシHD傘下のシンガポール店舗に導入で一時買われるが上値は重い。
アイザワ証G<8708> 1291 +7
24年3月期決算速報で営業利益が11.59億円と
前期の27.82億円の赤字から黒字に転じたと発表。上値は重い。
コマースワン<4496> 809 +22
SBフレームワークスのEC物流代行サービスとの連携開始。
さくらインターネット<3778> 6190 +1000
経産省の支援補助が伝わる。
富士石油<5017> 465 +0
値頃感の強い石油関連株として短期資金が物色。
ブロンコビリー<3091> 3860 +320
第1四半期大幅増益決算を好感。
石油資源開発<1662> 6690 +0
原油相場の時間外急騰で石油関連として買われる。
INPEX<1605> 2409 +36
地政学リスク高まり受け原油先物が急伸。
日本郵船<9101> 4153 +61
海運株高に加えて自己株消却も発表。
コスモエネHD<5021> 7438 +10
石油関連株の一角として買いが向かう。
川崎汽船<9107> 2042.5 -6.5
地政学リスクの高まりによる海運市況の上昇思惑。
タツモ<6266> 3990 -490
半導体株全面安の流れに押される。
いなげや<8182> 1231 -190
USMHとの経営統合正式発表も両社売り優勢。
TOWA<6315> 9650 -1460
半導体株安の中で利食い売りが優勢に。
ローツェ<6323> 25810 -2060
半導体製造装置関連の一角として売りが波及。
ソシオネクスト<6526> 4214 -299
半導体株安で25日線なども割り込み。
日本マイクロニクス<6871> 6760 -610
半導体株安で中小型半導体関連もきつい下げ。
レーザーテック<6920> 34350 -3160
TSMC決算受けた米SOX指数下落で。
芝浦メカトロニクス<6590> 6040 -500
半導体製造装置の一角として売りが優勢に。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 4940 -340
中小型半導体関連株が総じてきつい下げ。
<CS>
情報提供元:FISCO
記事名:「前日に動いた銘柄 part1 さくらインターネット、ブロンコビリー、レーザーテックなど」