SCSはSmartDB(R)に関するスキルや経験を証明し「デジタルの民主化」を推進・実現できる人材であるとドリーム・アーツが認定するプログラム。2023年2月の制度開始以来デジタル人材育成の指標として徐々に広まり、2024年1月から現在まで約900名が新たに認定された。来年度の認定資格取得者は3,000名を超える見込みである。
同社はSmartDB(R)による開発経験を通して現場部門(非IT部門)からデジタル人材を輩出し、SCSによる社内スキルの可視化で大企業のデジタル人材育成戦略に貢献する。
なお、KDDIでは、2024年9月現在でのべ約200名の認定資格取得者を輩出し、デジタルの民主化を浸透させている。
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情報提供元:FISCO
記事名:「ドリーム・アーツ--- SmartDB(R)認定資格者が1,300名を突破」