2023年9月14日
株式会社野口医学研究所
「めぐすりの木エキス」を配合した栄養機能食品 「おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラス」
2023年9月20日(水)販売開始
株式会社野口医学研究所(所在地:東京都港区虎ノ門1-12-9、代表取締役社長:堤 大造、以下:野口医学研究所)は、「おとなの肝油ドロップシリーズ」の新商品として、「めぐすりの木エキス」とアントシアニン、ビタミンAを配合したブルーベリー風味の栄養機能食品「おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラス」を2023年9月20日(水)より全国の薬局・薬店、ドラッグストアで販売を開始します。
■スマホ利用の弊害はシニア層にまで
世の中の急速なデジタル化に伴い、若年層のみならずシニア層までもがスマートフォンを当たり前に利用するようになりました。スマートフォンの利用率はあらゆる年代で向上しており、中でも50代・60代では顕著です。
また、60代シニア層での〈健康の不安・悩み〉を見てみると、「目の疲れ」が男女ともに上位に位置しています。スマートフォンをはじめとするデジタルデバイスが日常生活の必須アイテムになり、眼の疲れが現代のシニアにとって悩ましい問題となっていることがわかります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309129487-O19-4h54MtSF】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309129487-O20-VFptc0h9】
■日本初※!肝油ドロップに「めぐすりの木エキス」を配合
本製品にも含まれている「めぐすりの木」は、日本に自生する固有種です。その樹皮や葉が眼病に効果があるとされ、主に洗眼薬として重宝された歴史から「めぐすりの木」という名前がついたと言われています。
本製品では、この「めぐすりの木」を日本で初めて配合した肝油ドロップです。
※自社調べ
■ブルーベリーに含まれるアントシアニンとビタミンAの相乗効果に期待
ブルーベリーに多く含まれるアントシアニンは、ベリー種の植物色素(ポリフェノール)です。このアントシアニンの持つ抗酸化力は、目の網膜保護作用があることで知られています。
ビタミンAは光を吸収するタンパク質であるロドプシンの構成に欠かせない物質であり、目の働きを助けるビタミンです。眼球、網膜、視神経は、常に光刺激にさらされることによる酸化ストレスを最も強く受ける場所であるため、視覚信号を受け取る網膜の酸化を抑えるアントシアニンと、視信号を伝える物質の材料であるビタミンAを同時に摂取することにより、アイケアとしての機能が一層高まると考えられます。
■商品特長
めぐすりの木エキス、アントシアニン、ビタミンAと目のアイケアを考えた成分をふんだんに配合しました。おとなの肝油ドロップ同様、ビタミンD・ビタミンCはもちろん、葉酸や乳酸菌に加え、本物のサメ肝油エキスも配合しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309129487-O22-Hdst4401】
【商品概要】
商品名:「おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラス」
品目:栄養機能食品
販売価格:2,138円(税込)
内容量:100粒
使用目安:1日1~3粒
【栄養成分表示】(1粒0.9gあたり)
めぐすりの木エキス:160㎍
深海鮫肝油精製油:11.33㎍
乳酸菌末:0.2mg(10億個)
ビタミンA:237㎍
ビタミンD:1.7㎍
ビタミンC:31㎎
■おとなの肝油ドロップシリーズ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309129487-O23-gtHx7fAs】
■株式会社野口医学研究所とは
国際医学教育&交流を支えるための収益事業として、「美と健康」に関連するサービスの提供や、健康関連商品の製造・販売を行っています。
その収益金の一部は、米国財団法人野口医学研究所を通じて、医師や看護師、薬剤師、管理栄養士など、医療従事者の国際医学教育&交流活動の資金に充てられます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309129487-O17-tkGnC5CV】
【株式会社野口医学研究所の概要】
創立者:浅野 嘉久
代表取締役社長:堤 大造
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル4階
資本金:4億円
設立:1990年6月
電話番号:03-3501-0130
FAX:03-3580-2490
WEBサイト:https://noguchi-co.com/
情報提供元:PRワイヤー
記事名:「「めぐすりの木エキス」を配合した栄養機能食品 「おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラス」」