【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310131060-O1-7ojWSOJa】 2023年10⽉16⽇
報道関係各位 インターマン株式会社
新開発 SOVL-S60を「CEATEC2023」に出展 -画面サイズが従来比4倍*のSOVL-S60や新たな表示コンテンツの紹介-
インターマン株式会社(⿅児島市、代表取締役社⻑、上⽥平重樹)は、AERIAL COMPUTER®
ブランドで、画面サイズが従来の4倍且つスタイリッシュな据え置き型の空中コンピューター**
「SOVL-S60」を開発、次元を超えた圧倒的な空中映像を実現。10⽉17日(火)から幕張メッセ
で開催されるCEATEC 2023弊社出展ブース(アドバンスドテクノロジーエリア A041)に
於いて先⾏展⽰をいたします。
SOVL-S60は、独⾃の画質チューニング技術により明るい場所でも鮮明でリアルな空中映像を
映し出し、かつ高度なセンシング技術との融合により素⼿で触れたコンテンツを⾃由⾃在に
動かすことを可能にした全く新しい映像システムです。
圧倒的な空中映像をより迫力ある大画面で多くの方に感動を与えます。今回の先⾏展⽰
では、躍動感ある新たなコンテンツを充実し、円谷フィールズホールディングス傘下の
株式会社デジタル・フロンティア(本社:東京都渋谷区 代表取締役会長:植木英則)と、
株式会社ユニキャスト(本社:茨城県日立市 代表取締役社長:三ツ堀裕太)が共同開発
した「KSIN(けしん)***」を空中コンピュータ―と連動させ世界に先駆けてアバター遠隔
接客サービスをデモンストレーションいたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310131060-O3-1d0KA1Tc】
弊 社は今後共、お客様と共創の関係を構築し、空中映像システムを核にコンテンツ
プラットフォームの開発を進め、独自の空中コンピューティングの世界を切り拓くべく
開発を進めて参ります。ご期待ください。
SOVL-S60(単位 mm)
・表示エリア: 600□、装置サイズ:幅 690、奥⾏き 650、⾼さ 1570~1820
(本体、昇降範囲)
・重量: 92.0kg
*従来比4倍はSOVL-P30とSOVL-S60を比較した値
有効表示エリア SOVL-S60: 600mm□
SOVL-P30: 300mm□
P30比で画面サイズ4倍となります。
**空中コンピューターとは、空中表⽰技術を⽤いた機器およびシステム(弊社定義)。
SOVL とは soul を意図的にミススペルしたネットスラング、soul は「魂」の意味より
SOVL は「魂のこもった本物」
SOVL-S60はイメージです。
報道用は、Web 掲載(https://www.aerialcomputer.com)のDL画像を⾃由にご利⽤ください。
***「KSIN(けしん)」とは
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310131060-O4-vaFUBcfA】
高精細なアバターを搭載した遠隔接客サービスで、少人数のオペレーターが多拠点の
リモート接客が可能となり、人手不足問題、人件費削減に貢献します。操作する人の
表情の動きをリアルタイムかつ表情豊かに再現してスムーズに接客できる点などが
高く評価されています。
弊社空中コンピュータ―でデジタルヒューマンを表示することにより、一層リアルで
未来的な遠隔サービスを実施することが可能となります。
■ 先行展示
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310131060-O5-aCoVj4xI】
「CEATEC2023」https://www.ceatec.com/ja/
⽇時:2023年10⽉17⽇(火)~20⽇(金) 10:00〜17:00
会場:幕張メッセ (アドバンスドテクノロジーエリア ホール8 ブース番号A041)
千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
■CEATEC後の体験
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310131060-O7-Zltdemdl】
インターマン株式会社 東京オフィス
東京都港区芝⼤⾨ 1-10-18 PMO 芝⼤⾨ 3階
(体験希望⽇をホームページのリンク先 フォームからお問合せください)
https://www.aerialcomputer.com
情報提供元:PRワイヤー
記事名:「新開発 SOVL-S60を「CEATEC2023」に出展 」