2024年5月16日

PGF生命
(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社)

PGF生命アニメーション動画「走馬灯バス」が ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2024の 「BRANDED SHORTS 2024」ナショナル部門にノミネート

PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社、代表取締役社長 兼 CEO 得丸 博充)のアニメーション動画「走馬灯バス」が、このたび米国アカデミー賞公認 アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)』の「BRANDED SHORTS 2024」ナショナル部門にノミネートされました。

■アニメーション動画「走馬灯バス」あらすじ
ある老婦人を乗せたバスが、静かに街を巡っていきます。乗客は彼女ひとり。何気なく眺めていた窓の外に見覚えのある懐かしい風景が広がり、老婦人は、バスが自分のこれまでの人生を辿っていることに気がつきます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405150805-O2-wfwb9q1N
本作品はPGF生命ウェブサイトおよび公式YouTubeチャンネルよりご視聴いただけます。

「走馬灯バス」では、おとなの親子だからこそ生じるすれ違いや葛藤が、優しいタッチで描かれています。作中に登場するバスの運転手が主人公の背中をそっと押し、主人公と家族の未来も見守っていく様子は、長く続くお客さまの人生に寄り添う、という当社の企業姿勢を表すメタファーとなっています。

アニメーションは、映像作品を広く手掛ける 城井 文 さんにご担当いただき、ナレーションおよび登場人物の声には、俳優の 大谷 亮平 さんにご出演いただきました(動画制作協力:株式会社カヤック)。

 
当社はこれからも、タグラインに掲げる「未来をともす愛をささえる」会社として、ビジネスパートナーとともに、一人でも多くのお客さまに必要な保障を提供し、確実に保険金をお届けすることで、人生100年時代のお客さまの未来とご家族への想いをささえてまいります。

※「走馬灯バス」公開に関するプレスリリース(2023年12月15日配信)はこちらからご覧ください。

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「PGF生命アニメーション動画「走馬灯バス」が「BRANDED SHORTS 2024」ナショナル部門にノミネート