~地域と企業のつながりから新しい循環を生み出す、地域創生支援室の挑戦~

2024年10月1日
株式会社丹青社

 当社の地域創生支援室は、「地域の未来を共にデザインする」をコンセプトに、地域がかかえる課題を多面的に検証し、事業の構想初期段階から運営参画まで、地域のパートナーとして、にぎわいある地域の新しい未来のストーリーをつくっています。本ニュースレターでは、室長の鎌田と大竹に、地域創生支援室の取り組みと目指す未来について話を聞きました。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409277192-O2-Qs7eaE8U

目次
【1】丹青社の強みを活かして生まれたチーム
【2】4つのテーマで多角的に地域にアプローチ
【3】「のと古材レスキュープロジェクト」からサステナブルな循環へ

▼全文はこちら▼
https://www.tanseisha.co.jp/resource/20240930_newsletter.pdf

 
丹⻘社について
「こころを動かす空間づくりのプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの⽂化空間、展⽰会などのイベント空間等、⼈が⾏き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施⼯、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを⼀貫してサポートしています。

 社名  : 株式会社丹⻘社
 所在地 : 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
 創業  : 1946年10月
 資本⾦ : 40億2,675万657円( 2024年1月31日現在 )
 上場  : 東京証券取引所プライム市場(証券コード:9743/業種名:サービス業)
 URL  : https://www.tanseisha.co.jp

※ニュースレターに掲載された内容は掲載⽇現在のものです。
 その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「【丹青社ニュースレター2024.9】<地域創生支援室 取り組み紹介>