2024年10月2日
表示灯株式会社
周辺案内地図の掲出など、公共性の高い事業を展開する表示灯株式会社(本店:愛知県名古屋市 代表取締役社長:德毛孝裕、以下「当社」)は、JR高松駅のホームに「電照式サインボード」を新たに設置いたしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410027470-O2-0qDfv4mS】
<JR高松駅 電照式サインボード設置写真>
高松駅の1日あたりの乗車人員は、11,637人(2023年度)とJR四国内の駅で最も多く、2024年3月のTAKAMATSU ORNE(高松オルネ)開業、2025年春には香川県立アリーナオープン、徳島文理大学開校により、より多くの乗降人員数が見込まれます。
中でも、マリンライナー及び四国内特急列車が発着する4~7番ホームは利用者も多く、広告として大変効果的な媒体となっております。
本ビジョンのサイズは、全高2,200mm・横幅1,100mm・奥行690mmで、画面表示枠は、高さ1,015mm・横713mmとなり、インパクトのある情報提供が可能です。こちらの媒体は、電車利用者からの視認性が高く、イベント告知などの広告を短期媒体として発信しやすい媒体となっております。
当社は今後もデジタルソリューション技術の向上を通じ、多様な利用者・来訪者から愛されるまちづくり、地方創生、地域の活性化と発展に貢献してまいります。
情報提供元:PRワイヤー
記事名:「JR高松駅に電照式サインボードを新たに設置!」