株式会社電通グループ(本社:東京都港区、代表者:代表執行役 社長 グローバルCEO 五十嵐 博)は、企業のSDGsおよびESGの推進による価値向上を評価する「日経サステナブル総合調査 SDGs経営編」において、 4星に認定されました。
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本調査は2019年から日本経済新聞社が実施しているもので、事業を通じてSDGsに貢献し、企業価値の向上につなげる取り組みを「SDGs経営」と定義した上で、「SDGs戦略・経済価値」「社会価値」「環境価値」「ガバナンス」の4つの側面から最高5星で段階評価しています。当社グループは、「ガバナンス」分野で「S++ランク」の最高評価を受けたほか、他の分野でもすべて「Sランク」以上を獲得し、昨年から総合評価を向上させました。

また、当社グループは、先行して発表された「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編」においても、3年連続で4.5星を獲得しています※1。

電通グループは、アップデートした「2030サステナビリティ戦略※2」に基づき、「困難な社会課題を解決する未来のアイデアを生み出していく」ことにより、当社グループと社会のサステナビリティの実現を目指しています。当社グループは引き続き、B2B2S (Business to Business to Society)企業として、企業・政府・市民社会をはじめとする多様なステークホルダーとの協働・共創を通じて、社会課題の解決に貢献していきます。

※1 電通グループ、「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編」にて3年連続で4.5星を獲得。
URL: https://www.group.dentsu.com/jp/news/release/001365.html

※2 電通グループの「2030サステナビリティ戦略」の詳細については、こちらのリンクをご参照下さい。
URL: https://www.group.dentsu.com/jp/philosophy/sustainability-strategy-2030.html

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「電通グループ、「日経サステナブル総合調査 SDGs経営編」にて4星を獲得