きょう13日(水)も東北地方は各地で厳しい残暑となりました。今週末の3連休(シルバーウィーク)も9月とは思えない厳しい残暑が続くでしょう。そろそろ暑さが落ち着いてきてほしいところですが、この暑さはいつまで続くのでしょうか。

●【前半】残暑続く 18日(月)と20日(水)は北部日本海側で大雨の恐れ

今週末から始まるシルバーウィークは東北南部ほど日差しが届くでしょう。ただ、気温の上がる午後は、にわか雨や雷雨の恐れがあります。外出の際は空模様の変化に注意して下さい。
また、東北北部は前線や湿った空気の影響を受けやすいでしょう。17日(日)は青森県や秋田県ほど広く雨が降り、18日(月)は青森県津軽や秋田県沿岸でまとまった雨となる恐れがあります。この3連休にお出かけを予定されている方は、最新の気象情報をこまめに確認するようにして下さい。
連休明けの19日(火)は日本の東の海上に中心をもつ高気圧に覆われるでしょう。このため、日中は広い範囲で日差しが届く見込みです。ただ、20日(水)になると秋雨前線が東北地方を通過するでしょう。この影響で雨の降る所が多く、特に秋田県沿岸を中心に大雨となる恐れがあります。来週は18日(月)と20日(水)は雨の降り方に注意して下さい。
気温は平年より高く、厳しい残暑が続くでしょう。仙台ではきょう13日(水)も30℃を超えて、今年61回目の真夏日となりました。年間真夏日日数の記録を更新中で、あす14日(木)も30℃以上の真夏日が予想されています。さらに記録が更新しそうです。そのほかの地域でも暑さが続くため、熱中症など体調管理にお気を付けください。

●【後半】暑さ落ち着く 朝晩は羽織るものが欲しくなる気温に

21日(木)以降は低気圧や前線の影響で曇りや雨の降る日が多くなるでしょう。25日(月)から26日(火)頃にかけては、低気圧の進むコースや湿った空気の流れ込み具合で、東北北部を中心に雨量がやや多くなる恐れがあります。予報にはまだ幅があるため、今後の情報に注意して下さい。
気温は来週後半から平年並みとなる日が多く、厳しい暑さは落ち着くでしょう。朝晩は20℃を下回り、空気がひんやり感じられそうです。
下の図は「気温と服装の目安」を表示しています。来週後半は朝晩を中心に秋の涼しい空気を感じられそうです。通勤・通学の時間帯は、1枚羽織るものが必要となりそうですので、秋服の準備をしておくと良いでしょう。