この土日は、東海平野部は最高気温が20度を超える見込みです。特に日曜日は気温が高く、20℃以上の所が多くなるでしょう。名古屋の20℃は11月上旬並みです。昼間は上着いらずの暖かさで、行楽日和になるでしょう。朝晩と日中の気温差と黄砂の飛散にご注意ください。

●土日は季節外れの暖かさ 黄砂に注意

この土日は、南から暖かい空気が入り日差しにも恵まれるため、東海地方では12月とは思えない暖かさとなりそうです。

土日ともに高気圧圏内が続き、広く晴れて行楽日和となるでしょう。北日本を寒冷前線が通過する影響で、岐阜県で少し雲の広がる時間がある程度で、大きな天気の崩れはない見込みです。
朝晩はコートが欲しい寒さが続きますが、日中は長袖シャツやカットソーなどで快適に過ごせそうです。

なお、10日(日)は、東海地方に黄砂の飛来が予想されます。洗濯物や車に付着する恐れがあるため、注意するようにしてください。

●名古屋で20℃以上となれば、2018年12月以来

1890年の統計開始以降、名古屋で12月の最も高い最高気温は、2015年12月11日に観測した22.6℃です。また、この土日に名古屋で最高気温20℃以上を観測すれば、2018年12月5日に観測した20.1℃以来、5年ぶりとなります。

●週間天気 しばらく暖かさが続く 12日(火)は広く雨

週明け11日(月)は、湿った空気の影響で次第に雲が広がるでしょう。天気は下り坂で、夜には雨の降りだす所がありそうです。12日(火)は、低気圧に伴うまとまった雨雲がかかるため、日中は広く雨となる見込みです。この時期としては雨量がまとまる可能性があるため、最新の情報に注意してください。気温が高いため、飛騨北部も雨で降るでしょう。
来週は、後半も短い周期で天気が変わる見込みです。13日(水)は一時的に冬型の気圧配置となり、飛騨北部は雪の降る所があるでしょう。14日(木)は冬型が緩んで晴れますが、15日(金)は再び曇りや雨になる見込みです。13日(水)以降は少し寒さが戻り、気温変化が大きくなります。体調管理に気をつけてお過ごしください。