今日9日は上空に流れ込んだ寒気の影響で、晴れても気温が上がりにくく、最高気温は全国的に4月並みに。明日10日は今日より5℃前後気温の上がる所が多く、大幅アップも。来週にかけても気温の高い傾向が続き、夏日や真夏日が続出しそう。来週後半は都心も連日25℃以上の夏日に。

●今日9日 晴れてもひんやり 4月並みの気温

今日9日(木)は上空に流れ込んだ寒気の影響で、晴れても気温が上がりにくく、最高気温は沖縄、九州から東北にかけての広い範囲で4月並みとなりました。
午前中は曇りや雨となった関東は最高気温が20℃に届かなかった所が多く、東京都心は昨日より5℃低い18.9℃と、日中も羽織るものが欲しい体感となりました。

一方、強い寒気が抜けた北海道は昨日よりも気温が大幅に高く、札幌市は7℃高い15.5℃で平年並みでした。

●明日10日朝は冷える 遅霜注意

全国的に晴れて、明日10日(金)朝にかけては放射冷却で冷え込むでしょう。
最低気温は10℃以下の所がほとんどです。今夜は体を冷やさないように暖かい布団でお休みください。
また、明日10日(金)朝にかけては、北海道から近畿にかけての広い範囲と中国地方と九州の一部には「霜注意報」が発表されています。農作物は遅霜にご注意ください。

11日(土)以降は、日に日に最低気温が高めとなりそうです。

●明日10日~夏日増加 来週後半は連日の夏日・真夏日も

明日10日(金)は朝は冷えるものの、日中は今日9日(木)より5℃前後気温の上がる所が多い見込みです。
九州から東北にかけて最高気温が25℃以上の夏日となり、関東は北部や内陸部を中心に25℃以上の暑さになるでしょう。

来週にかけても気温の高い傾向が続きます。九州から東北にかけて広い範囲で夏日が続き、中には30℃に迫る暑さの続く所もありそうです。

今日9日(木)は、九州~北海道にかけての広い範囲を対象に「高温に関する早期天候情報」が発表されました。
九州から北海道にかけては、5月15日(水)頃から、この時期としては「かなりの高温」となる見込みです。本格的な暑さ対策を行って、熱中症にかからないようにご注意ください。