明日20日(月)は、東日本~北日本は雨で、朝の通勤・通学の時間帯は、東海や関東で本降りとなりそうです。今月は週明けに雨の日が多くなっていますが、明日20日(月)も傘の出番となりそうです。雨が降っている間は空気がヒンヤリ。重ね着など服装で上手く調節しましょう。

●20日(月) 朝の通勤・通学の時間帯 東海や関東で本降り 激しい雨も

明日20日(月)は、前線を伴った低気圧が本州の南岸を東へ進む見込みです。また、別の低気圧が北海道付近を通過するでしょう。

前線や湿った空気の影響で、東日本~北日本は広い範囲で雨となりそうです。

朝の通勤・通学の時間帯は、東海や関東で本降りの雨となるでしょう。東海では、局地的に1時間に30ミリ以上の激しい雨がザッと降る所もありそうです。アンダーパスなど低い土地の浸水に注意が必要です。

【雨いつ止む?】
近畿 明け方
東海 昼頃
関東 夕方
北陸 昼過ぎ
東北 夕方以降

北海道では、夜は日本海側から雨エリアが広がる見込みです。

●月曜 雨が降っている間はヒンヤリ

明日20日(月)、雨が降っている間は気温の上がり方は鈍い見込みです。東京都心の正午の気温は18℃と、4月並みの予想です。最高気温は、雨が止む夕方に観測される見込みです。

日中の気温が20℃を下回ると、羽織る物がないとヒンヤリします。重ね着など、服装で上手く調節しましょう。

一方、西日本では、日中は晴れて、夏日続出、九州を中心に真夏日の所もありそうです。予想最高気温は、福岡県久留米市と大分県日田市32℃、佐賀県佐賀市31℃、山口県山口市や熊本市などで30℃の予想です。まだ、身体が暑さになれていません。こまめに休憩や水分をとり、熱中症に注意しましょう。

●週明けにいつも雨?なぜ?

先週13日(月)は、列島を寒冷前線が通過したため、各地で今年一番の大雨となりました。また、先々週のゴールデンウィーク明け7日(火)も、列島を前線が通過し広い範囲で雨が降り、夜は北海道で雪が降った所もありました。

この時期は、低気圧や前線など気圧の谷が周期的に列島を通過。この通過するタイミングが、週明けのタイミングと重なっているため、月曜や火曜に広い範囲で天気が崩れる事が多くなっています。

この先は、前線が沖縄~本州の南海上に停滞しやすくなる見込みです。梅雨入りの平年は、沖縄は5月10日頃、奄美は5月12日頃。平年よりすでに10日ぐらい遅くなっていますが、沖縄・奄美の梅雨入りは秒読みとなりそうです。