東海地方は、今日25日(木)は雲が多く、気温の上昇が抑えられていますが、明日26日(金)は一転、最高気温30℃以上の真夏日の所が多くなりそうです。10月に入っても、30℃以上が予想される地域があります。朝晩は涼しくなっているため、昼間との気温差で体調を崩さないよう気をつけてください。

●今日25日はにわか雨に注意

今日25日、前線に伴う雨雲が、日本海や日本海側の地域を中心にかかっています。前線はゆっくり南下していて、東海は、この後も湿った空気の影響を受けやすいでしょう。
午前中から岐阜県で雨の降っている所がありますが、午後は、その他の地域でも、所々で雨が降る見込みです。大雨の心配はありませんが、にわか雨に注意が必要です。

●明日26日は晴れる時間が長く厳しい残暑

天気の移り変わりは早く、明日26日は、再び高気圧に覆われるでしょう。朝晩は雲の広がる所がありますが、日中は各地で晴れる見込みです。今日25日よりも、暖かな空気に覆われる所に、日差しの効果もあって気温が上がりそうです。
最高気温は、名古屋で34℃、岐阜で33℃、津で32℃、静岡で31℃の予想です。今日25日よりも大幅に気温が上がり、厳しい残暑となるでしょう。油断せず、熱中症対策を続けてください。

●週間天気 晴れる日が多い 広く天気が崩れるのはいつ?

向こう一週間は、晴れる日が多いでしょう。次に広く天気が崩れるのは29日(月)頃となりそうです。低気圧が日本海から北日本を進み、低気圧からのびる前線が本州付近を通過する見込みです。午前中を中心に雨が降るでしょう。
10月1日(水)も、一部の地域に傘マークがついていますが、南の海上の前線や気圧の谷に伴う雨雲が、太平洋側の地域でかかる所がありそうです。
10月に入っても、最高気温30℃以上の真夏日が多くの地域で予想されます。一方、朝晩は20℃前後の日が多く、秋らしい日が多いでしょう。調節しやすい服装でお過ごしください。

●今年の真夏日(最高気温30℃以上)はいつまで?

昨年2024年は、10月17日に最も遅い真夏日を観測するなど、暑さが長引きました。また、その他の年も、9月下旬や10月上旬が、その年の最後の真夏日の観測となっています。
最新の3か月予報では、今年の10月は平年よりも気温が高い予想で、季節の進みはゆっくりでしょう。10月もたびたび、真夏日となる日がありそうです。半袖の洋服は、まだ活躍する機会が多いでしょう。衣替えはゆっくりと進めてよさそうです。