明日2日(金)は、関東は雲が多く、午後を中心に所々で雪。都心でも一時的に雪が降り、交通機関に影響がでる恐れ。3日(土)の朝にかけて冷え込みが強く、路面が凍結する所も。3日(土)以降も日中は広く晴れるが、冬本番の寒さが続く。暖かい場所から寒い場所へ移動する際はヒートショックに注意。
●2日(金)は関東は雪の恐れ 日中も厳しい寒さに
2日(金)は、一転して、関東は雲が多くなります。日差しはなく、朝から気温はほとんど上がりません。最高気温は10℃に届かず、日中も寒さが厳しいでしょう。沿岸部を中心に冷たい風も強まり、寒さに拍車をかけます。場所によっては、身を切るような寒さとなるため、お出かけの際は、対策を万全になさって下さい。
なお、昼頃から雪が降る所がありそうです。都心などの市街地でも、雨ではなく雪が降り、うっすらと積雪する可能性もあります。帰宅が遅くなる方は、路面状況の変化に注意が必要です。また、電車やバスといった交通機関への影響も考えられますので、最新の情報を確認するようにして下さい。
3日(土)の朝にかけて、冷え込みが強まります。朝のうちは、凍結する所もあり、路面や階段などは大変滑りやすくなっています。早くからお出かけの方は、転倒しないようにお気をつけ下さい。
●3日(土)以降は広く晴天 冬本番の寒さが続く 体調管理と受験対策は万全に
3日(土)以降は、関東は広い範囲で晴天が続くでしょう。ただ、最高気温は平年並みの所がほとんどで、日差しの下でも震える寒さになりそうです。日中は空気も乾燥するため、火の取り扱いや体調管理には十分な注意が必要です。
なお、1月~3月にかけては受験シーズンです。近く受験を控えている方は、追い込む時期ではありますが、あまり根を詰めすぎないように。夜更かしなどで体調を崩し、やる気を落としては、元も子もありません。当日のタイムスケジュールに照準を合わせて勉強するなど、全力を出し切る準備をして置きましょう。
また、この時期は室内と屋外では寒暖差がかなり大きくなっています。お出かけの際は、身体への負担を抑えるためにも、しっかりとした準備が欠かせないでしょう。
●ヒートショックを防ぐ4つのポイント
冬の時期は、暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化によって身体がダメージを受ける「ヒートショック」が発生しやすくなります。ヒートショックを防ぐには、次の4つのポイントを覚えておいてください。
① 脱衣所や浴室は、入浴する前に暖めておきましょう。暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室に入り、その後、浴槽につかると、寒暖差で血圧が急激に変化してしまいます。浴室に暖房設備がない場合は、シャワーを使って浴槽に給湯したり、浴槽のお湯が沸いたらよくかき混ぜた後、蓋を取って湯気を充満させたりするのも、効果的です。
② 入浴の際は、お湯の温度は41度以下、時間は10分以内を心がけましょう。入浴する時間帯は、夜遅い時間帯だと冷え込んできますので、早めの時間帯を心がけてください。
③ 浴槽で体を暖めた後は、できるだけゆっくり立ち上がるようにしましょう。手すりがあれば活用し、手すりがない場合でも、浴槽のへりにしっかり手をかけて、立ち上がってください。
④ 食後すぐの入浴や、飲酒後の入浴は、避けましょう。食後に血圧が下がりすぎる食後低血圧によって失神することもありますし、飲酒によっても一時的に血圧が下がります。体調の悪い時も、入浴は避けてください。












