明日3日(土)にかけて日本海側を中心に大雪に警戒。普段、雪に慣れていない太平洋側でも積雪の所も。Uターンの交通に影響が出る可能性があるため、最新の気象や交通情報の確認を。仕事始めの5日(月)以降は太平洋側を中心に晴れるが、この時期らしい寒さが続く。
●明日3日(土)にかけて雪に慣れていない地域でも積雪の恐れ 交通障害に注意
明日3日(土)の午前にかけて、本州付近は強い冬型の気圧配置が続き、強い寒気が居座るでしょう。
日本海側は雪が降り続き、東北の日本海側や北陸~山陰、関東甲信の山沿いでは、雪の降り方が強まる所もあるでしょう。短時間で積雪が急増し、ふぶきで見通しの悪くなる恐れがあります。車の立ち往生に警戒してください。雪道を運転する場合は、万が一に備えて除雪用のスコップや防寒着、毛布などを車内に用意しておくと安心です。
普段、雪に慣れていない平地(関東や近畿中部・南部、四国)でも積雪になる所があるでしょう。
Uターンの交通機関に乱れが出る恐れがあるため、最新の気象情報や交通情報を確認して、無理のない行動をお願いいたします。
●慣れない大雪!注意が必要な場所は?
普段、雪に慣れていない方が、雪道を歩く際、特に注意すべき所は4つあります。
①歩道橋の上や橋の上
地面と接していないので、地面からの熱が伝わりにくく、凍結しやすくなります。
②バスやタクシーの乗り降り場所
人の乗り降りや車のタイヤによって雪が踏み固められると、滑りやすくなります。
③横断歩道
多くの人や車が通ることで、雪が踏み固められやすくなるだけではありません。特に白線部分は、水が染み込みにくく、薄い氷の膜が出来やすいのです。
④地下への出入り口や建物への出入り口
靴の底に付着していた雪が出入り口付近に残っていることもあります。地下へ降りる時は段差があるため、更に危険です。
久しぶりの雪ですが、これらの場所は特に気を付けて歩いてください。
●5日(月)の仕事始めは再び強い寒気 時間に余裕を持った行動を
4日(日)~6日(火)にかけても、日本付近は冬型の気圧配置が続きます。
日本海側では、雪や雨の降る所が多いでしょう。
5日(月)は北日本を中心に再び強い寒気が流れ込むため、東北の日本海側や北陸など、局地的に発達した雪雲がかかりそうです。仕事始めの方は、交通情報をこまめに確認し、時間に余裕を持って行動しましょう。
7日(水)は、日本海側の雪はいったん収まるでしょう。雪下ろしをする際は、慣れていても必ず2人以上で、声を掛け合って、安全を確かめてから行いましょう。
8日(木)~9日(金)は冬型の気圧配置で、西から強い寒気が流れ込む見通しです。日本海側は雪の降る所が多く、北陸や山陰を中心に雪の量が増えることが予想されます。関東など太平洋側でも雪の降る可能性がありますので、最新の情報にご注意ください。
●10日(土)以降も寒さが続く 体調管理に注意
10日(土)以降も、日本海側では雪や雨の降る日が多いでしょう。
太平洋側では乾燥した冬晴れが続きます。火の取り扱いやお肌の乾燥にご注意ください。また、インフルエンザや風邪を引かないよう、体調管理にお気をつけください。
最高気温は平年並みか低く、晴れる太平洋側でも10℃に届かない日もあるでしょう。朝晩も冷え込みが強いため、マフラーや手袋、カイロなどで防寒をしっかりと行ってください。












