明日31日(土)にかけて、北海道から山陰にかけての日本海側は広く雪が降り、局地的に降り方が強まるでしょう。東北や北陸、近畿北部では、短時間に積雪が急増し、大雪のおそれがあります。すでに大雪となっている所で、さらに積雪が増えるため、交通への影響が長引きそうです。
●北陸など交通への影響が長引くおそれ
明日31日(土)にかけて、日本海側は広い範囲で雪が降るでしょう。特に、東北の日本海側や北陸、近畿北部では、局地的に雪雲が発達して、短時間に積雪が急増するおそれがあります。車の立ち往生など交通障害が発生するリスクが高まる可能性がありますので、交通情報をこまめに確認して、迂回や通行ルートの見直しも検討してください。
2月1日(日)は冬型の気圧配置が緩み、日本海側の雪も少し収まる見込みです。ただ、北海道や東北、北陸では、これまでの大雪で、すでに平年を上回る積雪となっている所が多くなっています。除雪が追いつかず、交通への影響が長引くおそれがあります。引き続き、交通情報をこまめに確認し、時間に余裕を持ってお出かけください。
東海は、昨日(29日)からの雪で、普段雪の少ない市街地でも積雪となっている所があります。明日31日(土)にかけて、路面が凍結するおそれがありますので、スリップ事故など十分ご注意ください。
●雪道で立ち往生 一酸化炭素中毒に注意を
もしも雪道で立ち往生してしまった場合、一酸化炭素中毒に注意が必要です。
車が雪に埋まったときは、原則、エンジンを切りましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。窓を開けて換気しても、窓の開口量や風向きなどの条件によっては、一酸化炭素中毒の危険が高まることがあります。
防寒などでやむを得ずエンジンをかけるときは、マフラーが雪に埋まらないように、こまめにマフラーのまわりを除雪してください。雪道を運転する場合は、万が一に備えて、除雪用のスコップや防寒着、毛布などを車内に用意しておくとよいでしょう。












