1月25日(日)に札幌では記録的な大雪となりましたが、今日30日(金)時点でも雪山が高い、歩道が狭い、道路がデコボコなど、所々に大雪の影響が残っています。明日31日(土)から2月1日(日)の北海道付近は冬型の気圧配置となり、日本海側を中心に雪が降る見込みです。札幌を含めた石狩湾周辺で雪が強まり、再びまとまった雪の量となる恐れがあります。この週末も最新の気象情報や交通情報を確認するように心がけて下さい。
●明日朝は札幌でも雪かきが必要 時間に余裕をもった行動を
明日31日(土)から明後日2月1日(日)の北海道付近は、冬型の気圧配置となる見込みです。
日本海側では時折雪の降る所が多いでしょう。今日30日(金)は日本海側北部が雪の中心ですが、明日になると次第に後志や石狩地方など石狩湾周辺の地域で雪の強まる恐れがあります。また、明後日も日本海側は雪の降りやすい状態が続き、札幌周辺でも朝晩を中心に雪が強く降ることもありそうです。
今夜から明日明け方にかけて降る雪の量は、日本海側の多い所で15センチ前後、札幌でも北区や手稲区、西区方面では多い所で15センチくらいの見込みです。明日朝以降も札幌では中心部でも5~10センチくらい、北区や手稲区、厚別区方面など、札幌市内の多い所では20センチくらいと、ややまとまった雪の量となるでしょう。明日朝は札幌でも雪かきが必要となりそうですので、時間には余裕を持った行動を心がけて下さい。
オホーツク海側と太平洋側は明日の午前中はオホーツク海側を中心に雪の降る所がありますが、午後には雪の範囲が狭まり、太平洋側の所々では晴れ間が出る見込みです。明後日もオホーツク海側は雲が広がりやすく、紋別地方などで雪が降るでしょう。一方、太平洋側は割合晴れて、日差しの届く所が多くなる見込みです。
●大雪の影響が残る札幌 注意ポイントは?
今日30日(金)時点でも、札幌市内の歩道はデコボコしており、雪山もかなり高く、人がすっぽりと隠れてしまうほどです。ドライバーの方にとっても運転しにくい路面状態が続いています。
雪道を歩く際は歩きスマホなどはせず、両手は空いた状態で、歩幅を狭く歩くようにしましょう。歩道の道幅が狭くなっているので、人とすれ違う際は、道を譲り合ったり、歩く速度を落とすことも大切です。
車を運転する際も時間に余裕をもち、スタックした場合に脱出できるようタイヤの下に敷くタオルや板などのグッズを準備しておくと安心です。また、雪山が高くなっており、特に小さい子供などは雪山に隠れて見えないことも多いです。いつも以上に周りを確認するなどして、安全運転を心がけましょう。












