明日2月のスタート(日)から3日(火)午前中にかけて、北海道から北陸で雪が強まるでしょう。すでに大雪となっている所がありますが、更なる大雪への備えが必要になりそうです。

●明日2月1日(日) 北海道から北陸で積雪急増に注意、警戒

2月のスタートは、北日本の上空にこの時期としては強い寒気が流れ込むでしょう。

北海道や東北は、日本海側を中心に雪の降り方が強まる見通しです。
特に、北海道の石狩・空知・後志地方や青森県、山形県では、更なる大雪になる所があるでしょう。
引き続き、交通の乱れやなだれに十分注意、警戒してください。

北陸地方は、新潟県や福井県を中心に雪の量が多くなるでしょう。
局地的に雷を伴って強い雪が降りそうです。

関東から九州は、太平洋側を中心に日差しが届くでしょう。
日本海側は雲が広がりやすく、山陰や近畿北部は、雪の降る範囲が広がりそうです。

沖縄は、朝晩を中心に雨が降りやすいでしょう。

●明後日2日(月)から3日(火)節分にかけて、更なる積雪増加に警戒

北海道から北陸は、3日(火)午前中にかけて、雪が降り続くでしょう。

特に、明後日2日(月)から3日(火)は大雪のピークとなる見込みです。

濃い紫色のエリアは72時間で100㎝以上の雪が降る予想となっていて、
山形県や新潟県は、平野部でも濃い紫色の地域が見られます。

短時間の強い雪による車の立ち往生のほか、更なる積雪増加によるなだれに、十分注意、警戒してください。

●寒さいつまで? 週の中頃は一時的に寒さ緩む 週末以降は再び厳しい寒さに

最高気温は、3日(火)節分頃まで、全国的に平年並みか平年より低いでしょう。

4日(木)と5日(金)は、平年を上回りそうです。
東京や大阪は15℃、福岡は17℃の予想で、桜が咲く頃の気温になるでしょう。
一時的に寒さが緩みそうです。

ただ、次の週末以降は、再び上空の強い寒気の影響を受ける見通しです。
特に、8日(日)から9日(月)は、今シーズン最も強い寒気と同くらいの冷たい空気が流れ込むでしょう。

2月4日(水)は立春です。
暦の上では、春に差し掛かりますが、まだまだ厳しい寒さが続きそうです。