東海地方は、今週は寒暖差が大きくなるでしょう。5日(木)から6日(金)は、一時的に暖かくなりますが、土日は再び厳しい寒さが戻り、大雪にも注意が必要となりそうです。
●今日2日(月) 晴れている所も午後は所々で雪や雨
今日2日(月)も、日本付近は冬型の気圧配置が続いています。東海地方は、一部で雪や雨が降っている程度で、飛騨北部も含め広く晴れています。
午後は、気圧の谷が西から近づき、今夜、通過する見込みです。東海地方は、午後は大気の状態が不安定となるでしょう。岐阜県では、雲が広がりやすくなり、一時的に雪や雨の降る所が多くなる見込みです。雷を伴って降り方が強まる所もあるでしょう。大雪の心配はありませんが、さらに積雪が増える所がありそうです。愛知県や三重県でも、夜は、所々でにわか雪やにわか雨があるでしょう。これからお出かけの方で、帰りが遅くなる方は、折り畳みの傘があると安心です。
●今週の雪の見通し 7日(土)~8日(日)は大雪に注意
明日3日(火)の節分は、冬型の気圧配置が緩み、4日(水)の立春は、本州付近は高気圧に覆われる見込みです。5日(木)は、低気圧や前線が本州付近を通過しますが、東海地方に大きな影響はないでしょう。
6日(金)になると、次第に冬型の気圧配置に変わり、8日(日)にかけて続く見込みです。6日(金)は、まだ降る雪の量は少ないですが、7日(土)から8日(日)は、寒気の流れ込みが強まり、岐阜県山間部などで大雪となる所があるでしょう。
9日(月)は、冬型の気圧配置は緩み、雪のピークは越える見込みです。
●今週は寒暖差が大きい 暖かさに油断しないで
名古屋の気温を見ますと、今日2日(月)も最高気温は10℃に届かず、この時期らしい厳しい寒さが続く見込みです。明日3日(火)の節分や4日(水)の立春は、少し寒さは和らぐでしょう。5日(木)から6日(金)は、暖かな空気が入るため、最高気温は13℃と平年より高くなる見込みです。積雪の多い地域では、なだれなど融雪災害に、より一層注意が必要です。
しかし、この暖かさは一時的で、7日(土)は再び気温が下がり、厳しい寒さが戻ってくるでしょう。さらに、8日(日)の最高気温は3℃と大幅に下がり、昼間も凍える寒さとなりそうです。
今週は、寒暖差が大きくなるため、体調管理や服装選びに気をつけて、お過ごしください。
●10日(火)~15日(日) 11日(水・祝日)頃は恵みの雨に
10日(火)以降は、極端に寒い日はなさそうです。この期間も、太平洋側の地域を中心に晴れる日が多いですが、11日(水・祝日)頃は、低気圧や前線が本州付近を通過するため、広い範囲でまとまった雨が降るでしょう。名古屋では、1月の月降水量が0.0ミリと、統計開始以来初めての記録的な少雨となりました。来週は、ようやく恵みの雨が降りそうです。乾燥が長く続いていましたが、空気も潤うでしょう。












