今日3日は冬と春の季節の節目となる「節分」です。冬型の気圧配置はゆるみ、広い範囲で日が差していますが、空気は冷たく関東から西はまだ10℃に届かない所が多くなっています。明日4日は「立春」で暦の上では春の始まりですが、暦に合わせるかのように寒さが和らぐでしょう。
●今日3日は「節分」 邪気とともに次第に寒気抜ける
今日3日(火)は冬と春の季節の節目となる「節分」です。冬型の気圧配置はゆるみ、広い範囲で日が差していますが、空気は冷たいままです。
午前11時30分現在、最高気温は東京都心は9.4℃、大阪市は8.1℃となっていて、関東から西はまだ10℃に届かない所が多くなっています。日差しの割には気温の上がり方は鈍く、真冬のコートが手放せないでしょう。
日本海側の雪も弱まり、気温も緩やかに上昇中です。午前11時30分までの最高気温は新潟市は5.1℃、札幌市はマイナス2.7℃となっています。北陸や東北では積雪が平年の2倍以上になるなど記録的な大雪となっていますが、除雪作業にとりかかる際は必ず2人以上で事故のないように十分気を付けて行ってください。
なお、「節分」の豆まきに合わせて、夜には邪気とともに、寒気も次第に抜けるでしょう。
●明日4日は「立春」 暦通りに寒さ和らぐ
明日4日(水)は「立春」で暦の上では春の始まりです。日本付近は移動性の高気圧に覆われて、日本海側も含めて広い範囲で晴れるでしょう。
全国的に暦に合わせるかのように寒さが和らぐ見込みです。明日4日(水)の最低気温は東北南部や関東から西は平年並みで、0℃近くまで下がる所が多いでしょう。ただ、東北北部や北海道は朝の冷え込みが和らぎ、3月並みとなりそうです。
また、日中の最高気温は北海道は5℃前後、東北や北陸も10℃近くまで上がりそうです。雪の多い所では雪どけが一気に進むため、なだれや落雪にご注意ください。
関東から西は12℃以上の所が多く、高知や九州南部では15℃以上になりそうです。
●週末は気温大幅ダウン 東京は金曜17℃ 土曜3℃と真冬並みへ
明日4日(水)「立春」から全国的に寒さが和らぎますが、週末は再び強い寒気が南下し気温が急降下します。
札幌は6日(金)から最高気温が氷点下の真冬日が続き、東京は6日(金)の最高気温は17℃と4月上旬並みの気温ですが、その翌日の7日(土)は5℃以下となり、一気に真冬の寒さとなるでしょう。東京都心では冷たい雨や雪の降る可能性もあります。
来週にかけてかなり寒暖差が激しくなりますので、気温の変化にご注意ください。












