東海地方では、今日4日(水)立春は、暦通り春を思わせる暖かな陽気となるでしょう。この暖かさは6日(金)までで、7日(土)は、一気に気温が下がる見込みです。さらに、7日(土)から8日(日)は、太平洋側でも雪が予想される所があります。土日のお出かけは、気象情報と交通情報に注意が必要です。
●今日4日(水)は立春 朝は冷え込んだが日中は日差し暖か
今朝(4日)は、名古屋で今シーズン一番の冷え込みとなるなど、厳しい冷え込みとなった所が多くなりました。今朝の最低気温は、名古屋でマイナス1.8℃、岐阜でマイナス2.0℃、高山でマイナス7.1℃、津でマイナス0.7℃、静岡で0.5℃でした。
日中は暦通り、春の陽気となる所が多いでしょう。平野部では10℃を超える所が多く、日差しの暖かさを感じられそうです。また、高山でも最高気温は7℃の予想で、昨日3日より大幅に気温が上がる見込みです。岐阜県山間部など積雪の多い地域では、雪解けが進みます。屋根からの落雪やなだれの危険が高まるため、十分注意してください。
今夜(4日)にかけても、高気圧に覆われるため、多少雲のかかる時間がある程度で、広く晴れそうです。太平洋側の地域では空気の乾燥が続いています。引き続き、火の取り扱いにも注意してください。
●7日(土)~8日(日) 岐阜県で大雪の所も 太平洋側も雪に注意が必要
東海地方は、明日5日(木)も、大体晴れるでしょう。6日(金)は、前線や低気圧が、日本海と本州の南をそれぞれ東へ進んだ後、冬型の気圧配置に変わる見込みです。岐阜県は、雲が広がりやすく、山間部で雪の降る時間がありますが、まだ降る雪の量は少ないでしょう。愛知県や三重県、静岡県は大体晴れそうです。
7日(土)も、冬型の気圧配置が続き、上空に強い寒気が流れ込み始めるでしょう。岐阜県は、寒気の影響で雲が広がりやすく、山間部で雪の降る所がある見込みです。愛知県や三重県、静岡県では、気圧の谷の影響で雲が広がりやすく、雪の降る所があるでしょう。積雪となる所がありますが、まだ大雪の心配はなさそうです。
8日(日)は、冬型の気圧配置が続き、寒気のピークとなりそうです。岐阜県は山間部を中心に断続的に雪が降り、積雪が急増するでしょう。大雪に注意してください。太平洋側の地域でも、雪の降る所がある見込みです。8日(日)は、衆議院議員選挙の投開票日ですが、最新の情報に注意してください。
特に、7日(土)から8日(日)は、普段雪があまり積もらない、静岡県の東部や伊豆でも、積雪となる所があるでしょう。高速道路などに影響が出るかもしれません。
9日(月)には、寒気のピークは過ぎるため、雪の降る範囲は次第に狭まる見込みです。
●気温のアップダウン激しく
明日5日(木)と6日(金)も、暖かな空気が優勢で、今日4日(水)よりも、最高気温はさらに上がりそうです。平野部では、15℃前後まで上がる所が多く、春の陽気が続く見込みです。
ただ、この暖かさは長続きせず、7日(土)は、気温が一気に下がるでしょう。9日(月)にかけて、再び厳しい寒さとなりそうです。10日(火)には、再び気温は上昇する見込みです。寒暖差が大きくなるため、体調管理や服装選びに気をつけて、お過ごしください。












