この先一週間の近畿地方は気温の変化が大きく、寒の戻りとなる日もあるでしょう。特に、8日(日)ごろには強い寒気が流れ込み、北部では市街地でも雪の降る所がある見込みです。
●8日(日)以降 寒の戻りに
この先一週間の近畿地方は、気温の変化が大きい見込みです。
明後日5日は、高気圧に覆われて晴れて日差しが多くなり、最高気温は平年より高くなるでしょう。
6日(金)の午前中は晴れるものの、西から低気圧が近づくため、次第に雨が降り出す見込みです。
朝は放射冷却の影響で気温が下がりますが、昼間は暖かくなりそうです。
7日(土)は午前中を中心に雨が降り、その後は寒気が流れ込むでしょう。
8日(日)からは、中部と南部では晴れますが、北部では雲が広がりやすく、雨や雪の降る所もある見込みです。
気温は平年より低い所が多く、昼間でも空気が冷たく感じられる所があるでしょう。
気温の変化が大きくなるため、体調の管理に注意が必要です。
●7日(土)ごろから 北部や山沿いで雪の降る所も
近畿地方では、明後日5日と6日(金)は、寒気の流れ込みが弱まる見込みです。
ただ、7日(土)の午後からは強い寒気が流れ込むでしょう。
8日(日)にかけては、平地でも雪が降る目安の、上空1500メートル付近でマイナス6℃以下の寒気が、北部に流れ込む見込みです。
極端に降り方が強まることはないものの、標高の高い山では積雪となる可能性があります。
積雪や路面の凍結に、注意が必要です。
●寒暖差疲労に負けない体づくり
〇寒暖差疲労を防ぐための対策は以下の通りです。
①規則正しい生活を送る
まずは、規則正しい生活を心がけましょう。規則正しい生活を送ることで、ストレスをため過ぎずに自律神経を整えることができます。
②腸の調子を整える
脳と腸はさまざまな情報交換を行っています。腸の調子が整うと、お腹の調子はもちろん、自律神経が整い、心身のバランスも整います。ヨーグルトや味噌、納豆などの発酵食品などを積極的に摂取するようにしましょう。
③体温調節のできる服装を選ぶ
寒暖差の大きい時期は、脱ぎ着しやすい服装を選ぶようにしましょう。天気予報をこまめに確認して、気温に合った服装にすることで、体への負担を軽減させることができます。
④しっかり入浴する
お風呂入って全身を温めることで、一日の冷えがリセットされます。入浴の際には首まで浸かることも意識しましょう。首には重要な神経が多く集まっているため、首を温めることで自律神経を整えることができます。
⑤適度な運動やストレッチをする
適度な運動をして筋力をつけることで、代謝が上がり、体温を上げやすくなります。
首のストレッチもおすすめです。現代の私たちの日常生活では下を向いている時間が長く、首に大きな負担がかかりやすいです。日頃から首のストレッチなど、ケアを心がけましょう。
※監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生(https://setagayanaika.com/)












