今日4日(月・みどりの日)は発達する低気圧の影響で、全国的に風が強まるでしょう。北陸や東北、北海道では警報級の暴風となる恐れがあります。北海道では明日5日(火・こどもの日)にかけて積雪となる所があり、スリップ事故や交通機関の乱れにご注意ください。
●各地で風が強まる 日本海側では急な雨や雷雨に注意
低気圧や前線の影響で、昨日3日(日・憲法記念日)から西日本を中心に大雨になっている所があります。4日(月・みどりの日)の未明から明け方にかけては沖縄や近畿、東海を中心に発達した雨雲がかかっています。1時間降水量は、沖縄県の石垣島で52.0ミリ(1:42まで)の非常に激しい雨、和歌山市では33.5ミリ(0:24まで)、静岡市葵区の鍵穴で32.0 ミリ(4:25まで)など局地的に激しい雨が降りました。
前線に伴う雨は朝までの所が多いですが、低気圧が発達しながら日本海から北海道の北へと進むでしょう。日本海側ではいったん雨がやんでも、急にザッと降る雨や落雷、突風などにご注意ください。また全国的に西よりの風が強まり、北陸と東北、北海道では警報級の暴風となる恐れがあります。
●北海道 オホーツク海側を中心に雪
低気圧や前線が通過後は、北日本を中心にこの時期としては冷たい空気が流れ込むでしょう。北海道の上空1500メートル付近では-6℃前後と、平地でも雪が降るほどの寒気が流れ込む予想です。
北海道は、オホーツク海側を中心に今日4日(月・みどりの日)の午後から明日5日(火・こどもの日)にかけて湿った雪が降り、積雪状態となる所があるでしょう。積雪や路面の凍結による交通への影響に注意が必要です。
●道路への影響は
今日4日(月・みどりの日)は、雨や雪、風による道路への影響が大きくなる所があるでしょう。
香川県と千葉県では紫色の「非常に高い」となっていて、瀬戸中央道やアクアラインなどで影響が大きくなりそうです。近畿から東北は赤の「高い」所があり、強風や暴風による通行止めがないかなど、最新情報を確認してください。
北海道は北部で赤の「高い」となっていて、雪による影響が考えられます。ゴールデンウィークで、普段慣れない道を運転する方も多い時期です。車間距離をとって、スリップ事故などにご注意ください。











