明日6日(木・祝)は天気が下り坂です。明後日7日(木)は沿岸を中心に雨で、雨脚が強まる所もあるでしょう。8日(金)は天気が回復し、夏日が続出しそうです。11日(月)からは暑さの質が変わり、ムシッとした暑さになるでしょう。GW明けも熱中症対策をしっかりと行ってください。

●明日6日(水・祝)は天気下り坂 お出かけには雨具を

明日6日(水・祝)は、天気は下り坂に向かうでしょう。
午前を中心に晴れる所がありますが、次第に雲が広がりそうです。夜になると沿岸を中心に雨が降り出すでしょう。お帰りが遅くなる方は、雨具をお持ちになってください。

最低気温は、けさと同じか高くなりますが、北部では10℃近くまで下がるでしょう。この時期らしい気温で、朝は空気がヒンヤリ感じられそうです。日中は日差しが少ない所でも、南よりの風が吹いて気温が上がるでしょう。最高気温は22℃前後の所が多く、湿度も高くなるため、少し動くと汗ばむくらいになりそうです。風通しの良い服装を選ぶと良いでしょう。

●明後日7日(火)は沿岸を中心に雨 雨脚が強まる所も

明後日7日(火)は、前線を伴った低気圧が関東の南を通るため、沿岸を中心に雨雲がかかるでしょう。昼前後を中心に雨脚が強まり、南よりの風が強まる所もありそうです。車を運転される方は、見通しの悪さにご注意ください。

最高気温は、日差しの届く群馬県を中心に25℃以上の夏日になる所があるでしょう。雨が降る沿岸でも23℃くらいまで上がり、ジメジメと感じられそうです。

●8日(金)から夏日続出 カラッとした暑さ

8日(金)~10日(日)は移動性高気圧に覆われて、日差しがたっぷり届くでしょう。
行楽日和になりますが、夏日(最高気温が25℃以上)地点が続出しそうです。カラッとした暑さですが、湿度が低いと喉の乾きを感じにくくなります。こまめに水分をとるよう、心がけましょう。

また、紫外線が日に日に強まっているため、お出かけ前に日焼け止めを塗るなど、対策を行ってください。

●11日(月)から暑さの質が変わる ムシッとした暑さへ

11日(月)は、午前を中心に日差しが届き、気温が上がるでしょう。夏日(最高気温が25℃以上)の所が多く、暑さが続きそうです。湿度が高く、暑さの質が変わるでしょう。ムシッとした不快な暑さになりそうです。
南部を中心に次第に雨が降り出すため、通勤、通学の際は雨具をお持ちになってください。

12日(火)は次第に天気が回復し、夏日地点がさらに増えそうです。連休中の疲れがまだ溜まっている時期のため、熱中症にかかりやすくなります。こまめな水分補給に加えて、疲れたら休憩をとるなど、熱中症対策をしっかりと行ってください。

●熱中症を引き起こす条件

熱中症は、誰でも発症するおそれがあり、引き起こす条件は、大きく3つ挙げられます。

① 「環境による条件」です。その日の気温が高いだけでなく、急に暑くなった日や、熱波の襲来も危険です。また、湿度が高い、風が弱い、日差しが強いといった気象条件も、熱中症を引き起こします。締め切った室内や、エアコンがない所といった環境も、熱中症には特に注意が必要です。

② 「体による条件」です。高齢者や乳幼児、体に障害がある方は、周りの方が特に気をつけてあげてください。肥満や持病(糖尿病、心臓病、精神疾患など)のある方も、熱中症にかかるリスクが高まります。低栄養状態、脱水状態の方は、体にこもった熱を、効率良く体の外へ逃がせなくなるおそれがあります。二日酔いや寝不足などの体調不良でも、熱中症にかかりやすくなってしまいますので、ご注意ください。

③ 「行動による条件」です。激しい運動をしたり、慣れない運動をしたりすると、体内で熱が発生しますが、その熱が体の中にこもったままだと、熱中症にかかりやすくなります。長い時間の屋外作業や、水分補給がしにくい状況も、熱中症を引き起こす原因になりますので、十分お気を付けください。