連休最終日の今日6日(水・祝)は、北日本(東北・北海道)で気温が急上昇し、最高気温25℃以上の夏日続出となるでしょう。山形27℃、青森25℃予想など今年初の夏日になれば、福岡よりも早く夏日になることに。北海道も雪降る寒さから一転、初夏の陽気となるため、休息や水分補給をこまめにとりましょう。
●北日本で気温急上昇 7月並みの所も
今日6日(水・祝)は、北日本や北陸、西日本の日本海側を中心に晴れるでしょう。北日本の上空には季節先取りの暖気が流れ込み、最高気温25℃以上の夏日続出となるでしょう。
すでに、北日本では午前中から所々で最高気温が25℃を超え、山田町(岩手)では午前11時過ぎに27.0℃まで上がっています。
午後は更に上がり、最高気温は、山形市と宮古(岩手)で27℃、福島市26℃、青森市と北見市(北海道)で25℃など、夏日続出となる予想です。札幌市も24℃(7月上旬並み)と、今年一番の暑さとなるでしょう。
●北海道は雪降る寒さから一転、初夏の陽気
北海道では、4日(月・祝)は強い寒気の影響で雪が降り、旭川では0℃台まで気温が下がり、2センチの積雪を観測しました。5月の積雪は、21年ぶりのことです。
雪降る寒さから一転、今日6日(水・祝)は旭川でも23℃まで上がる見込みです。空気はカラッとしていますが、冬の寒さから一気に初夏の陽気となるため、身体にこたえそうです。こまめに休憩や水分をとりましょう。
連休明けの明日7日(木)は、更に、気温が上昇するでしょう。900地点あまりある全国アメダスの内、約400地点で最高気温25℃以上の夏日となる予想です。連休の疲れが出る時期です。無理のないようご注意下さい。
●暑くなる前から始めよう 熱中症予防
熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。
① 暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。











