今日4日、近畿地方では梅雨入りの発表がありました。この先1か月の降水量は、平年並みか平年より多く、雨の降り方が強まる日もありそうです。台風6号の影響で記録的な大雨の所もありましたが、この後も大雨への備えを続けてください。
●この先1か月 雨が多く蒸し暑い日が増えそう
今日4日発表の1ヶ月天気予報によると、近畿地方では降水量が平年並みか平年より多くなるでしょう。
また、日照時間は平年並みか平年より少なく、平年と変わらず曇りや雨の日が多い見込みです。
気温は、平年より高い日が多いでしょう。
今年の梅雨は、蒸し暑い日が多くて雨の降る日も多い、「梅雨らしい梅雨」になりそうです。
●7日(日) 雨脚が強まる可能性も
この先一週間の近畿地方は、明日5日は雨の降る所が多いですが、明後日6日は、いったん天気が持ち直して日差しが出る見込みです。
7日(日)は雲が広がり、午後は広く雨が降る見込みです。一時的に降り方が強まる恐れもあるため、雨の降り方に注意が必要です。
8日(月)も雨の残る所がありますが、その後は晴れる日が多いでしょう。
気温は、平年並みか平年より高い見込みです。
極端に暑くなることはなくても、曇りや雨の日は湿気が多く、蒸し暑くなりそうです。
●大雨の備え
梅雨どきは大雨になることもありますが、大雨が予想される場合、災害による被害を少しでも小さくしたいものです。そのために、あらかじめ備えておいていただきたいことは、次の3つです。
① 避難場所や避難経路の確認をしておきましょう。いざ大雨による災害が発生すると、避難経路が通れなかったり、避難場所に行けなくなったりすることもあります。複数の避難場所や避難経路を確認しておくことが大切です。また、川や斜面の近くは通らないようにするなど、浸水や土砂災害の危険性が高い場所を避難経路に選ぶのは、避けてください。確認した避難場所や避難経路の情報は、家族で共有しておきましょう。
② 非常用品の準備をしておきましょう。非常用の持ち出し品は、リュックなど両手が使えるものに入れて、すぐに持ち出せる所においてください。避難時に履く靴は、スニーカーなど、底が厚く、歩きやすい靴を用意するのが安全です。また、水道や電気など、ライフラインが止まった時に備えて、水や食料も用意してください。
③ 側溝などの掃除をして、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。
いずれも、大雨になる前に、なるべく早い段階で備えるよう、心がけてください。












