3列独立シート「HEARTSエクスプレス号」
では、3列独立シートから紹介していきますね。外観はグリーンをベースに、側面にはロイヤルエクスプレスの文字が。

HEARTSエクスプレス号のシートは横3列×縦10列です。車内トイレ設置のため、座席数は全28席となっています。

座席は最大約140度までリクライニング可能。フットレストとレッグレストが脚をしっかり支えるため、実際の座り心地はゆったりと感じられます。ヘッドレストは上下の微調整にも対応しています。


この3列独立シートですが、窓側席に注目! 座席の横だけでなく後ろまでぐるっと覆ってくれるカーテン付きです。

大判のブランケットは、大人の男性でもゆとりを持って体を覆えます。

各座席にはドリンクホルダーとコンセントを備え、足元灯も設置されています。トイレは車内最後部にあり、内部には小型の洗面台が設けられています。



基本的に名古屋便と関西便のみの運行ですが、エアポートバスとして運行される場合もごくたまにあります。
※特にリンク先ページの記載のない場合、リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金が確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください
名古屋~福岡
京都・大阪・神戸~福岡(4列シートの運行もあり)
天神~福岡空港(エアポートバス・基本的に4列シート運行)
※2026年1月時点で運行している車両です
2種類の4列シート「HEARTSエアポートバス」
次に、4列シートを紹介していきますね。4列シートには2種類あり、車両奥に向かって12列と11列の車両がありますが、基本的には12列を使用しています。両車両に共通しているのは外観、トイレなしである点。違いとして、12列の車両には充電用のコンセントや、通路との仕切りカーテンがない点ですね。
この記事では、4列×11列のシートについて説明していきますね。まずは外観ですが、メタリックなネイビーの車体にHEARTS MOBILITYのロゴ入りです。
シートは横4列、奥に向かって11列です。トイレはありませんが、博多市内~福岡空港までは約30分と短時間の移動になるので、バスステーションの設備を利用すれば、問題なしですね。
シートは赤やマゼンタをベースとした、高級感のあるカラーリング。足元は靴を履いたまま足を乗せるタイプの、フットレスト付きです。
また、4列×11列のシートでは通路と座席を仕切るカーテン付きであることが特徴。ちょっと人目を遮りたいときに、役に立ってくれそうですよね。
シートはリクライニング可能。短時間の移動でも、シートを少し倒してくつろげるのはありがたいですよね。
アームレストの下には、充電用のUSBポートがあるので、USBケーブルをお忘れなく。

着席すると目の前には、メッシュポケットに荷物をかけるフック、ドリンクホルダーが。膝から前の座席までの間隔は約20cmといったところです。大きな荷物がある場合は、トランクで預かってもらうのが良さそうだと感じましたよ。
※特にリンク先ページの記載のない場合、リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金が確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください
京都・大阪・神戸~福岡(3列独立シートの運行もあり)
天神~福岡空港(エアポートバス・3列独立シートの運行もあり)
※2026年1月時点で運行している車両です
以上、HEARTSモビリティの車両について紹介しました。それぞれの車両の外観や、車内設備の違いを実感してもらえたでしょうか。今後、博多から各地に移動する際の参考にしてくださいね!
※取材協力/HEARTSモビリティ
(為平千寿香)
情報提供元:バスとりっぷ
記事名:「
博多と関西・名古屋・福岡空港を結ぶHEARTSモビリティのバスを紹介! 3列独立シートと4列シートの違いを一挙公開
」












