値段の割にお得感のある、いわゆるコスパが良いものを選ぶ傾向にある昨今。 その中でも食品については、体内に入るものであることから、「どれだけ身体に良いか」も選び方の指標として重要なのではないでしょうか。 こうした食品選びの新しい基準が“健康コスパ”。身近な食品「ヨーグルト」を例に、管理栄養士の浅野ま...【全文を読む】